主婦や学生でもお金を借りれる?

キャッシングやカードローンの契約を行いたい場合、基本的には安定した収入があることがほとんどの金融機関で必須となっています。
勤務形態や勤続年数なども審査の条件に入っていて、正社員であったり勤めている期間が長いほど、良い条件でお金を借りることができます。

しかし、主婦や学生など経済的に弱い立場にあると人がお金を借りるにはどうしたらいいのでしょうか。
パートやアルバイトなどで収入がある場合は、金融機関が提供している商品によっては学生や主婦でもお金を借りられるものもあります。
そのほか、働いていなくても不動産等で収入がある場合も申込ができることがあります。

では、まったく収入のない専業主婦がお金を借りたい場合はどうすればいいのでしょうか。
借りる方法がないわけではありませんが、その条件は厳しいものが多いようです。
利用できる金融機関自体も絞られてくるので、本当に必要な出費がある時だけ利用するといいかもしれません。

主婦でもお金を借りられる方法の一つとして、配偶者貸付という方法を利用することが挙げられます。
これは、配偶者の年収を踏まえて妻が借入をすることができる制度で、配偶者に安定した収入や同意があれば借入をすることが可能です。
この制度は、総量規制という年収の3分の1までしか貸付ができない法律に対して、主婦など収入がない人向けに作られた救済制度です。
本来であれば総量規制によって借入ができませんが、配偶者の収入を含めることで、借入を可能としています。

ただ、この配偶者貸付を行っている業者は少ないのが現状です。
また、借入ができる金額も新規の場合、最大で50万円程度となっているので、100万円以上の大きな借入は難しいかもしれません。
金利は15%から18%程度で、最短で即日融資が可能なところもあります。

別の方法としては、銀行ローンの利用が考えられます。
銀行は消費者金融と違って総量規制の対象ではないので、専業主婦でも借入の手続きが可能です。
もちろん返済の見込みがない人にお金を貸す金融機関はないので、配偶者に収入があることは求められます。
専業主婦の場合、10万円から50万円程度まで借りることができるローン商品が多く、金利も消費者金融に比べると低く設定されています。
種類の豊富さからも配偶者貸付より利用しやすいといえるかもしれません。
どちらの方法を利用する場合も、夫の収入証明書等が必要となるので、借入が必要な場合は事前に準備をしておきましょう。

会社にも家族にも誰にも知られたくない

カードローンやクレジットカードのキャッシングで家族や会社にバレずに借りるには、コツがあります。

申込時の審査で勤務先に在籍確認、自宅宛にに本人確認の電話連絡がある場合があります。
消費者金融やカード会社は、社名を名乗らずに、個人名を名乗って電話をかけてきます。 銀行はそのまま銀行名を名乗ります。過度に心配することはありませんが、事前に勤務先の方にクレジットカードを作成して在籍確認があるかもしれないと伝えておけば、借り入れのことがわかる可能性は少ないでしょう。 専業主婦が銀行のカードローンを申し込んだ際に、本人確認の電話連絡があります。バレずに借りるには、自宅の固定電話でなく、自分の携帯電話宛にかけてもらうようにするといいでしょう。 固定電話では家族が取ってしまうこともありますので、怪しまれる可能性があります。

借り入れを利用すると、利用明細書が自宅に届くことがあります。 自宅でインターネットが使える状況なら、金融機関の専用サイトから利用明細を閲覧できるように設定すると、明細が郵送される心配がありません。 共有のパソコンを使わずに、スマートフォンから確認するようにすると、履歴が残らずに家族や周囲の方にバレにくくなります。 ただ、滞納や返済遅れがあった場合には、電話連絡があったり、郵送で通知が来ますので、絶対に返済日を守るようにしましょう。

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借り入れや返済を預金口座を使って行う場合には、通帳に記帳されますので、家族にバレてしまうことがあります。 約定日に自動引き落としされたり、振り込み口座に返済したり、電話や専用メニューで手続きするだけで振り込みキャッシングされたりと、安価な手数料もしくは無料でサービスが利用できるため、口座を利用する方がお得ではあります。

しかし、バレずに借りるには、できるだけ口座を介さずに、直接ATMからカードで、現金で手続きした方が良さそうです。 提携ATMは利用手数料がかかり、取引する金額によって料金に違いが出る場合があります。 しかし、カードローンでもキャッシングでも直営のATMを利用すれば、手数料が無料となることがありますので、できるだけ直営のATMを利用するようにしましょう。

明細はきちんと保管して、人目につかないようにしてください。
借り入れの返済方法で、コンビニのマルチメディア端末を利用して、支払い用紙を発行し、レジで支払えるようになっているものもあります。 その場合もレシートが明細代わりになりますので、気をつけて保管するようにしてください。

急ぎでお金が必要なとき

急にお金が必要になってしまった物の手持ちがなく、借金をしなければならない状況になることがあります。
そんなときに、その日のうちにお金を借りる即日融資をしてもらう方法は大きく分けてカードローンとキャッシングの二つがあります。

カードローンは、主に銀行から借り入れをする方法です。
どの銀行でも窓口で銀行員に相談する必要が無いローン契約機という機械で契約が出来るため、スピーディーな借り入れが可能なのです。
準備するものは運転免許証やパスポートなどの身分証明書のみです。
ローン契約機を操作するとその場で審査結果が確認できるため、審査に通ったら続けて契約手続きとローン専用カードを受け取ることが可能です。
ローン専用カードを使って、銀行やコンビニに設置してあるATMから借り入れや返済が出来るという仕組みになっています。

また、ローン契約機ではなくテレビ窓口が用意されている銀行もあります。
テレビ窓口もローン契約機と同じように銀行の支店に設置されており、その場で審査結果を聞くことが出来ます。
もちろん、即日融資も可能です。

しかし、こういったローン契約機やテレビ窓口では、身分証明書の準備を忘れてしまったり、機械の前に人が並んでいてなかなか順番が回ってこなかったり、勤務先の住所などの契約をするための情報がすぐに思い出せないといった場合には出直すことになってしまいます。
そういったことがない即日融資の方法がインターネット契約です。必
要書類をスマートフォンのカメラで撮影してその画像を送信するか、FAXを使って送ることで手続きが出来る方法です。
自宅で行えるため、身分証明書を忘れることはなく勤務先の住所なども確認しながら入力することが出来るのです。
契約が完了すれば、借り入れた資金は指定の銀行口座に入金されます。

カードローン以外では、金融機関からのキャッシングによって即日融資が可能です。
いわゆる消費者金融と呼ばれる金融機関では無人契約機のほかに店頭窓口での借り入れが出来ますが、どちらの場合でも事前にインターネットを使って申し込みをしておくと審査がスムーズに行われます。
特に店頭窓口で借り入れる場合は、返済プランの相談などができるため安心です。
事前に申し込みを行う際の注意点として、各金融機関によって定められている時間までに申し込みを完了させる必要があります。
定められた時間を過ぎてしまうと、審査がその日のうちに終わらず借り入れが翌日になってしまう場合があるのです。